2009年09月30日

セリエAの結果&チャンピオンズリーグの試合予定

  26日、27日に行われたサッカーイタリア1部リーグ、セリエAの第6節。先日の試合予定に関する記事を書いたので、今回はその結果を書きたいと思います。


【セリエA試合結果(26日、27日実施分)】
☆サンプドリア1−0  インテル
☆リボルノ  0−1  フィオレンティーナ
ウディネーゼ 2−0  ジェノア
キエーボ   1−1  アタランタ
ユベントス  1−1  ボローニャ
ラツィオ   1−1  パレルモ
カターニャ  1−1  ローマ 
ナポリ    2−1  シエナ
パルマ    0−2  カリアリ
ミラン    0−0  バーリ
☆は26日行われた試合。左側がホーム。

【第6節終了時点順位表】
1 サンプドリア 15
2 ユベントス  14
3 インテル    13(得失点差+8)
4 フィオレンティーナ 13(得失点差+3)
5 ウディネーゼ 11 

 
  サンプドリアがホームでインテルを下し、首位の座を奪い返しました。アウエーとは言えインテルが敗れた事は波乱と言えるのではないでしょうか。
  この他では、カターニャが10月のアジア杯予選などの試合で日本代表に招集されると噂されている森本選手が今シーズン3得点目となるゴールを決めたもののローマに追い付かれドロー。今シーズン初白星を挙げる事は出来ませんでした。また、ミランは11位に低迷したまま。6試合で3得点と得点力不足は深刻のようです。やはりカカ選手を失った事が大きく響いているのでしょうか。レオナルド監督の手腕に期待したいところですが…。

  また29日、30日にチャンピオンズリーグのグループリーグが行われます。イタリアのクラブ関係の試合は以下の通りです。

(F)ルビン・カザン(ロシア)×インテル
(E)フィオレンティーナ×リバプール
(A)バイエルン×ユベントス
(C)ミラン×FCチューリッヒ
 左側がホーム。( )内はグループ名











posted by さすらいのDavid氏 at 01:16| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

セリエA2009-2010 第6節(9月26日、27日)試合予定

  今回は現実世界の話です。

  8月下旬から始まったサッカーのイタリア1部リーグ、セリエA。各チーム5試合を終えた所でインテル、ユベントスと言った毎年上位に顔を出すクラブが順調なスタートを切りました。それに加え、どちらもジェノアが本拠地であるサンプドリアとジェノアが3位、4位と健闘しています。ジェノアは「キングカズ」こと、三浦知良選手が在籍していたクラブです。
  一方、Jリーグ創設時に鹿島アントラーズに在籍していたレオナルドが監督となったACミランは11位とやや出遅れ気味でしょうか。
  
  そんな状況のセリエAの序盤戦。26日、27日に第6節が行われます。対戦カード以下の通りです。

◎第6節(26日、27日実施)対戦カード
☆ サンプドリア×インテル
☆ リボルノ×フィオレンティーナ

ウディネーゼ×ジェノア
キエーボ×アタランタ
ユベントス×ボローニャ
ラツィオ×パレルモ
カターニア×ローマ
ナポリ×シエナ
パルマ×カリアリ
ミラン×バーリ

☆は26日実施分。左側がホームチーム。


◎セリエA順位表(数字は勝ち点)
1 インテル      13(得失点差+9)
2 ユベントス     13(得失点差+7)
3 サンプドリア    12
4 ジェノア       10(得失点差+3)
5 フィオレンティーナ 10(得失点差+2)
6 パルマ        10(得失点差+1)
以下省略






posted by さすらいのDavid氏 at 05:13| ローマ ☀| Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

イタリアってこんな国

  さて2006年夏。セリエAの強豪クラブ、フィオレンティーナの監督に就任したDavid氏ですが、そのイタリアとはどんな国なのか。学生時代の地理の授業や旅行雑誌に数多く取り上げており、真新しい情報は何もないと思いますが、改めて紹介したいと思います。 

  イタリアはご存知の通り地中海に面した長靴の形をした共和国です。北部のアルプス山脈を境にスイスやオーストリア、フランスなどと国境を接しています。

  日本同様、首相(正式名称は閣僚評議会議長)が行政のトップを務めており現在、ACミランのオーナーとして有名で、その他の事でも話題を提供しているベルルスコーニ氏がその職に就いています。但し国家元首は大統領で、現在ジョルジョ・ナポリターノ氏が就任しています。
あまり表舞台に出る事がないイタリアの大統領ですが、議会の解散権と言う最高の特権を持っているのも特徴的です。そこが国家元首が天皇の(国家元首の定義が曖昧なので断言出来ないのですが)日本と違うところでしょうか。

  イタリアの面積は約30万km2で日本の約8割、人口は約5800万人で日本の人口の半分にも満たないと言った所です。首都はご存知の通りイタリア最大の都市ローマで人口は約270万人です。通貨も皆さんご承知の通りEUの単一通貨、ユーロです。ちなみにその前は「リラ」がイタリアの通貨単位でした。

 イタリアと言えばワインにチーズにパスタと一度は口にした事があるであろうお馴染みの食べ物が有名です。小生が学生時代に「イタ飯」ブームがありましたが、懐かしい話しです。

スポーツは、サッカーの他にも競馬やバレーボール、野球が有名でバレーボールに関しては、日本のプレーヤーの内、何人かがイタリアに渡っています。

  それとイタリアは北部で工業化が進んでいる反面、南部でそれが立ち遅れている、いわゆる「南北問題(或いは格差)」が深刻な問題として浮き彫りとなっています。クラブの資金力がものを言う昨今のサッカー界ですが、インテル、ミラン、ユベントス等セリエAの強豪クラブは北部に偏っています。この事も南北格差を反映していると言えるのではないでしょうか。

  さて、フィオレンティーナのホームタウンであるフィレンツェの事も簡単に紹介したいと思います。
  フィレンツェはイタリアの北部、トスカーナ州(下記地図の茶色の部分)フィレンツェ県の県庁所在地で人口は約36万人。英語では「フローレンス市」と呼ぶそうです。北緯43度に位置しており、これは札幌とほぼ同じ位置。人口で言うと、東国原知事が就任して一躍脚光を浴びている宮崎県の県庁所在地である宮崎市とほぼ同数です。多くの聖堂や教会など有する文化都市で、街全体が美術館といわれているほど美しい町だそうです。また「花の都」とも言われています。


TOS-Mappa.png

  こんな美しい街がホームタウンであるフィオレンティーナの監督に就任したDavid氏。ムトゥーやトニ(※)と言った欧州屈指の一流選手相手にどのような采配を振るったのか。今後、監督に就任してから送られてきた手紙を紹介したいと思います。

※ 現実の世界ではトニ選手はドイツブンデスリーガのバイエルンに所属しています。

○参考文献
・ウィキペディア
・外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/italy/index.html
・地球の歩き方(http://www.arukikata.co.jp/country/europe/IT_general_1.html
など
posted by さすらいのDavid氏 at 22:34| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

夢か現実か? 2006年夏、さすらいのDavid氏、いきなりビッククラブ監督就任へ? 

  長年、手紙やメールで付き合いのあったDavid氏。無類のサッカー好きで、それが高じてサッカー専門書を読み漁るようになり、ついには指導者を目指すべく、放浪の旅を続けているという事は知っていましたが顔を合わせた事が一度も無いので、その人物像はあるチームの監督に就任すると言う話しを聞くまで謎でした。おまけに最近はプッツリ連絡も途絶えどこで何をしているのやら・・・。
そんなDavid氏が3年前に送って来た手紙を紹介します。


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 やあ!!日本の友よ元気かい?今、僕はカルチョの国イタリアで自分を売り込んでいるよ。日本では、こう言うのを「就活」って言うんだって?こっちにいる日本人の知り合いが教えてくれたよ。そいつもサッカーで成功したくってこっちに渡って来たらしい。名前は何て言ったっけかなあ?思い出したら教えるよ。

   イタリアはこの間までドイツでやってたワールドカップで久々に優勝して大盛り上がりだよ。日本は残念だったね。ジーコの次はオシムが監督なんだって。幸運を祈るよ。
  そうそう。実はイタリアで職にありつけなかったらJリーグに売り込みをかけようかと思ってたんだ。そしたら、こっちで念願の指導者になる事が決まったよ。しかも僕が監督でいいの、って感じ。きっかけは、とある酒場で飲んでいた時の事。隣で飲んでた、いかにもどっかの会社のオーナーって感じの人とサッカーの話しで盛り上がってさ。で、指導者になりたいって話しをしたら、うちのクラブでやらないかって誘われたんだ。善は急げって事で早速、クラブハウスに連れて行かれたら、なんとビックリ。セリエAのフィオレンティーナのクラブハウスだったんだ。ジュニアかユースの監督だろうと思ってたら何とトップでやって欲しいだってさ。ここはクラウディオ・プランデッリって有名な人が監督してたんだけどね…。

  まあ、よく分からないんだけどその人の酔いが覚めて気が変わらない内にと思って、二つ返事で契約書にサインしたよ。明日から忙しくなりそうだけど、暇を見つけてエアメール送るよ。じゃ。
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 と言う訳で、2006年夏、David氏はセリエAのフィオレンティーナの監督に就任しました。しかしこの前のシーズンで発覚した八百長疑惑でフィオレンティーナは、勝ち点を剥奪されマイナスポイントからのスタートとなる事を氏は知らなかったようです。

 次回はセリエAが属するイタリアとフィオレンティーナのホームであるフィレンツェについて紹介したいと思います。
posted by さすらいのDavid氏 at 06:12| Comment(0) | FOOTBALL MANAGER2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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