2009年10月27日

「重戦車」ひっそりと現役引退!!

   かつてセリエA、インテルやイタリア代表で活躍したクリスティアン・ヴィエーリ選手が現役引退を発表しました。
   
  「重戦車」の名の通りとにかく体がごつくて、空中戦に強かった印象があります。
インテル在籍時にはイタリア年間最優秀選手や得点王にも輝きましたが、近年はサポーターとのトラブルが絶えず、1年で所属していたクラブを退団する等、あまり目立った活躍を見せていませんでした。今シーズンはどのクラブにも所属していませんでしたが最近、イングランドプレミアリーグのブラックバーンへの入団も囁かれていました。しかし、これ以上サッカーを続ける気力がなくなったという事で現役生活にピリオドを打つようです。

  取り敢えずお疲れ様でした。そして、もうサッカー界には戻って来ないのでしょうか。






posted by さすらいのDavid氏 at 01:51| ローマ | Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

セリエAのクラブのスポンサーあれこれ

  イタリアでは国内リーグ戦、セリエAが開幕し週末を中心に熱戦が繰り広げられています。先日ある試合を見ていて、ユニフォームのロゴ、つまり各チームのスポンサー企業の事がちょっと気になりました。そこで今回は、セリエAの主なチームのスポンサー企業について紹介したいと思います。まずは「ビック3」のインテル、ミラン、ユベントスから…


1.地元企業がメインスポンサーのインテル
  まずはセリエAで常にスクデット争いを演じている或いは宿命づけられているビッククラブ、インテル・ミラノから。一般的にはインテル、インテル・ミラノと呼ばれていますが正式なクラブ名はインテルナツィオナーレ・ミラノと言います。ブラジルに似たような名前のクラブがありますが何か関係があるのでしょうか。
  そのインテルのユニフォームの胸のロゴは「PIRELLI」となっています。この「PIRELLI」と言う会社の正体は、地元ミラノに本社があり、主にタイヤ等のゴム製品を製造している会社です。創業してから130年以上経っているので、かなり伝統のある会社なのではないでしょうか。地元企業と言う事もあると思いますが、インテルとスポンサー関係もおよそ15年と長い付き合いとなっています。





2.もう1つのミラノの名門クラブのスポンサーはブックメーカー
 続いて同じミラノを本拠地とするACミラン。メインスポンサーは「bwin」と言う会社。オーストリアにあるブックメーカー、いわゆる賭博を生業としている会社です。最近良く見かけるロゴですが、他にレアルマドリードやブレーメン等ともスポンサー契約を結んでいます。賭け事が盛んなヨーロッパ。当然、サッカーも対象となっていますが、賭博会社がスポンサーと言うのは健全性を考えるとどうなんですかね。
  ちなみにJリーグでは、確か射幸心を煽るような業種の企業がスポンサーに参入する事はご法度となっていたような気がします。





3.トリノの名門チームも地元有名企業がスポンサー
  トリノがホームタウンであるユベントス。胸のロゴは「NEW HOLLAND」と表記されています。ニューホランドは、トリノに本社を置くイタリアの有名企業、フィアット社のグループ傘下である農業機械、建設機械メーカーのCNHグローバルと言う会社の1ブランドでの本にも法人代理店があるようです。元々、ホランドという会社は存在したのですが、もう1つの会社と合併してCNHグローバルと言う会社が出来たようです。
  ユベントスはクラブ創設時に、フィアット社の当時のオーナーがクラブを買い取り会長に就任する等、昔から昔から深い繋がりがあるようです。


  この他のクラブについては、折を見て紹介したいと思います。 
posted by さすらいのDavid氏 at 23:57| ローマ ☀| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

残り4つのイスを巡る争い!!

  既にイタリアは本大会出場を決めている2010年W杯南アフリカ大会ですが、ヨーロッパでは南アフリカ行きのチケットがまだ4枚残っています。そのチケットを8カ国で争うプレーオフの組合せが決まったようです。
  プレーオフはホーム&アウエー方式で行われ、初戦が11月14日、第2戦が18日に行わます。


【W杯欧州大陸予選プレーオフ組合せ】
アイルランド×フランス
ポルトガル×ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャ×ウクライナ
ロシア×スロベニア
 
  シード上位国が順当に勝ち上がりそうな感じですが、僅差の勝負になりそうなのが、ギリシャ×ウクライナでしょうか。かつてACミランで活躍したシェフチェンコ擁するウクライナが前回に続いて本大会行きのチケットを獲得できるでしょうか。それともギリシャがシード国の意地を見せるでしょうか。

  そう言えば、イングランドのプレミアリーグでは、何とビーチボールがアシストして勝負が決まった試合があったとか。サッカーでは色んな事が起こりますね。







posted by さすらいのDavid氏 at 23:33| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

シーズン後半の風物詩!!「貴公子」再びカルチョの国へ・・・?

  ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する「イングランドの貴公子」ことベッカム選手が、昨シーズンに続きACミランに期限付きで移籍する可能性があるようです。
  このブログでも紹介しましたが、ACミランは国内リーグで調子が上がらず、10位前後に低迷しています。また、ベッカム選手にとっても来年のW杯南アフリカ大会に向けて大事なシーズンに欧州でプレーする事はプラス材料でしょう。イングランド代表のカペッロ監督からもレベルの高い所でのプレーを要求されているようですし・・・。

  まだ正式決定ではないので何とも言えませんが、もし移籍したら果たして不振に喘ぐ名門をクラブの救世主となれるかどうか注目が集まりそうです。









 
posted by さすらいのDavid氏 at 21:12| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

2010年W杯南アフリカ大会出場決定&ローマの王子様が代表復帰?

  驚く事でもないと思いますが、イタリアが2010年南アフリカW杯出場を決めました。
  2010年W杯南アフリカ大会出場が懸かった10日のアイルランド戦で2−2の引き分けに持ち込み、勝ち点を21に伸ばし2位アイルランドに4ポイント差をつけた為、最終戦を待たずに南アフリカ行きのチケットを獲得しました。他に強敵となる国がいなかった事もあって、それほど苦しまずに予選を突破したと言う印象があります。2006年のW杯で世界の頂点に立った「アズーリ」ですが、2大会連続優勝なるか。南アフリカでの活躍に期待したいです。
  また、グループ2位のアイルランドはプレーオフ進出が決まりました。監督は、かつてイタリア代表を指揮したことがあるトラッパトーニ氏です。

  それと、ローマのトッティが代表復帰を熱望しているとの事。果たしてどうなるんでしょうか。


【W杯予選イタリア代表メンバー(10日、14日分)】
GK:
ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)
モルガン・デ・サンクティス(ナポリ)
フェデリコ・マルケッティ(カリアリ)

DF:
ファビオ・カンナバーロ(ユベントス)
ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)
ニコラ・レグロッターリエ(ユベントス)
ファビオ・グロッソ(ユベントス)
ダビデ・サントン(インテル)
ジャンルカ・ザンブロッタ(ミラン)
アレッサンドロ・ガンベリーニ(フィオレンティーナ)
サルバトーレ・ボッケッティ(ジェノア)

MF:
マウロ・カモラネージ(ユベントス)
クラウディオ・マルキジオ(ユベントス)
アンドレア・ピルロ(ミラン)
ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ミラン)
シモーネ・ペペ(ウディネーゼ)
ガエターノ・ダゴスティーノ(ウディネーゼ)
ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)
アンジェロ・パロンボ(サンプドリア)

FW:
ビンチェンツォ・イアキンタ(ユベントス)
アルベルト・ジラルディーノ(フィオレンティーナ)
アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ)
ファビオ・クアリャレッラ(ナポリ)
ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル/スペイン)








posted by さすらいのDavid氏 at 23:36| ローマ | Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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