2009年11月29日

チャンピオンズリーグ結果(11月24日、25日分)

  11月24日、25日に行われたチャンピオンズリーグ、グループリーグの結果(イタリアのクラブ関係分)は以下の通りです。


◎グループA
 ボルドー 2−0  ユベントス

 ユベントスは、次のバイエルン戦に負けるとグループリーグ敗退です。




◎グループC
 ミラン  1−1 マルセイユ

 グループ2位のミランは最終戦、アウエーで最下位のFCチューリッヒ、3位のマルセイユはホームでレアルマドリードと対戦。三つ巴の戦いの結末は?




◎グループE
 フィオレンティーナ  1−0  リヨン

  このグループは、上記2チームが決勝トーナメント進出決定。リバプールはグループリーグ敗退。目指すはヨーロッパリーグチャンピオンでしょうか?





◎グループF
 バルセロナ  2−0 インテル

 インテルがグループ2位の位置にいるものの4チーム全てに決勝トーナメント進出のチャンスがある大混戦。インテルは、最終戦でロシア・プレミアリーグチャンピオンのルビン・カザンに勝てばグループリーグ突破が決まります。 





  という訳で、フィオレンティーナ以外の3クラブの決勝トーナメント進出がどうなるかは、最終戦の結果次第です。果たしてどうなるでしょうか。


posted by さすらいのDavid氏 at 01:05| ローマ ☀| Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

セリエAのクラブのスポンサーあれこれ その2   

  今回はセリエAの各クラブのスポンサーを紹介したいと思います。前回は、インテル、ユベントス、ミランのスポンサーを紹介しました。2回目の今回は今シーズン、これらのクラブに続いて上位に位置している、パルマ、サンプドリア、フィオレンティーナのスポンサーについて紹介します。


4.メインスポンサーだった地元の食品会社が破綻して…
  パルマFCは、かつてパルマAC(Aはイタリア語の「Associazione」の頭文字で「法人」と言う意味だそうです。)と言うクラブ名で、牛乳やバター、チーズなどの加工食品を扱っていたパルマラットと言う会社がメインスポンサーでした。しかしパルマラットは2003年に破綻し、クラブも競売に掛けられたり、セリエBに降格するなど数奇な運命を辿り今日に至っています。
  今シーズンセリエAに復帰したパルマのメインスポンサーは「Navigare(ナヴィガーレ)」と言うマリンアクティビティー用品を扱う会社となっています。ちなみにナヴィガーレは自転車のロードレースのチームスポンサーにもなっているようです。


5.1980年後半からの付き合い
  サンプドリアのメインスポンサーであるERG社はイタリアの石油精製企業で、会長のリカルド・ガッローネ氏はかつてERG社で社長も務めていました。「ERG Mobile」は、ERG社のグループ会社が手掛ける携帯電話サービスの事のようです。携帯電話を使うと何やらガソリンのサービスを受けられるようなのですが、どんなサービスなのかここのサイトを見ても分かりませんでした。(イタリア語が分からないので…。)ご存知の方、情報を…。








6.日本の自動車メーカーがメインスポンサー
 フィオレンティーナのメインスポンサーは、日本が世界に誇る「TOYOTA」です。但し、フィオレンティーナの公式サイトを見るとリンクされているのはイタリアのトヨタのサイトなので、実際に出資しているのは現地法人なのかも知れません。


posted by さすらいのDavid氏 at 16:14| ローマ 🌁| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

残る4枚のチケット争奪戦!! 薄氷&疑惑の勝利あり、どんでん返しあり・・・

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会に出場する32ヵ国が出揃いました。

  ヨーロッパでは、残る4つのイスを巡ってプレーオフが行われましたが、それぞれ熱戦だったようです。

  チームの大黒柱、C・ロナウド抜きでボスニア・ヘルツェゴビナと相対したポルトガル、2戦の合計が1−1となり延長戦に突入し、そこでかなり怪しいゴールで決勝点を上げ、辛くもアイルランドを下したフランスは前回大会に続く出場となりました。
 また、プレーオフの4カードの中で予想が難しいとされたウクライナ×ギリシャは、EURO2004チャンピオンのギリシャに軍配が上がりました。

  そして、このプレーオフ唯一の波乱の結果だったと言っても過言ではないロシア×スロベニア。FIFAランクでは日本より下に位置するスロベニアが、EURO2008で旋風を巻き起こしたロシアを下しました。結果的には敵地で上げた1点が最後にモノを言う格好となりました。
  一方、敗れたロシアの指揮官と言えば、マジックが得意のヒディンク氏ですが、W杯本大会でそれを見せる事なく表舞台から去る事となりました。いや、もしかしたら来年6月に南アフリカのどこかの会場に姿を現すかも知れません。W杯に出場する別な国のベンチに・・・。

  来年6月、南アフリカの地でどんなドラマが繰り広げられるのか。12月に行われる組合せ抽選を含めて今から楽しみです。


◎2010年W杯南アフリカ大会ヨーロッパ出場国
・イングランド(4大会連続13度目)
・スペイン(9大会連続13度目)
・イタリア(13大会連続17度目)
・ドイツ(15大会連続17度目)
・デンマーク(2大会ぶり4度目)
・セルビア(初出場)
・スロバキア(初出場)
・スイス(2大会連続9度目)
・オランダ(2大会連続9度目)
・ギリシャ(4大会ぶり2度目)
・スロベニア(2大会ぶり2度目)
・ポルトガル(3大会連続5度目)
・フランス(4大会連続13度目)














posted by さすらいのDavid氏 at 23:47| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

2008年秋 さすらいのDavid氏、ついにアズーリの指揮官に…!?

 久しぶりに更新します。先々週、ちょっとしたアクシデントに見舞われ、足を怪我をしてしまいギプスを付ける羽目になりました。今の所、順調に回復しているのでそろそろ更新しようかと・・・。

  今回は、フィオレンティーナの監督に就任した、David氏(架空の人物)から届いた手紙を紹介します。前回はフィオレンティーナの監督に就任した頃に送って来た手紙でした。その後も何通か送って来てくれましたが、今回は2008−09シーズンの序盤に送って来たものを紹介したいと思います。



===================================================================
  やあ、元気かい?こっちはすっかり秋めいて物思いに耽るにはいい季節になったよ。

  そうそうビックニュースがあるんだよ。新聞報道で伝わってるかも知れないけど、何とイタリア代表監督のオファーがあったんだよ。昨シーズン、チームが2位になったからなのかなあ。ドナドニ氏で挑んだEURO2008でイタリア代表はサポーターの期待を裏切る結果に終わったからね。解任は時間の問題だって言われてたけど、まさか自分の所にお鉢が回るとはね。クラブとの兼任が認められたから引き受ける事にしたよ。予選突破が最低限のミッションだからプレッシャーもきついけど頑張るよ。取り敢えず同じグループになったルーマニアのムトゥ君は抑えたいね。昨日の友は今日の敵、ってな感じで・・・。

  それじゃ、また。今度はリーグ優勝と代表の予選突破と、両方の吉報が送れるといいね。


===================================================================

 2007−08シーズンでフィオレンティーナを2位に押し上げた手腕を買われたのか、David氏はついにイタリア代表監督の座を射止めたのでした。ちなみにその前のシーズンは八百長疑惑によるポイント剥奪の影響もあって9位でした。

  この手紙と一緒にフィオレンの2008−2009シーズンとイタリア代表の戦績の途中経過が同封されてました。以下の通りです。


◎2008−09年の戦績
セリエA08-09.bmp


◎2008−09年の順位
08-09順位.bmp


◎ワールドカップ欧州予選成績
ワールドカップ.bmp

 ワールドカップ予選の初戦、ブルガリア戦でまさかの敗北を喫し、暫定順位で3位。この後、巻き返しなるでしょうか。


※ 本ストーリーは「FOOTBALL MANAGER 2007」をモチーフにしたフィクションであり、登場する人物の一部は架空の人物です。また選手やチームについては実在しますが、所属先や順位等は現実の世界と異なる場合があります。









posted by さすらいのDavid氏 at 23:48| ローマ ☀| Comment(0) | FOOTBALL MANAGER2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

日本から撤退する「バブルの象徴」



 イタリアを代表する高級ブランド、ヴェルサーチ。需要の落ち込みで遂にリストラに踏み切るようです。それに関連して日本でも店舗を閉鎖するなど、既に撤退しています。

  バブルの象徴とも言われ、一時期日本でももてはやされたヴェルサーチ。一部のプロ野球選手などに愛用されていた事でも有名ですが、バブルの崩壊や価格破壊などもあって日本での市場は底冷えの状態です。まあ、これはヴェルサーチに限らず他のブランドでも言える事ですが…。
  街中で、ブランド品で固めて歩いている人ってすっかり見かけなくなりましたよね。逆にそういう人は浮いた存在になってしまいます。 
  ヴェルサーチについては、一旦引き上げて再出店するのでは、と言う憶測も流れているようですが、財布の紐がきつくなっている今の経済情勢では、ごく一部の「ファン」にしか受け入れられないのかも知れませんね。





posted by さすらいのDavid氏 at 20:56| ローマ ☔| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。