2016年02月25日

洋の東西で行われたチャンピオンズリーグ 昨年に続き「Road To JAPAN」!! 

  2015−16シーズンのヨーロッパクラブNo.1を決めるUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1stレグ残り4試合が行われ、バルセロナやマンチェスターCが先勝しました。一方、国内リーグで連覇を続けているバイエルンとユヴェントスの試合と、PSV×A・マドリードは引き分けと言う結果でした。
  決勝トーナメント1回戦2ndレグは3月8日〜9日、15日〜16日(何れも現地)に行われます。

  また、アジアクラブNo.1を決めるAFCチャンピオンズリーグが開幕しJリーグ勢では、浦和レッズが初戦をモノにしたものの、 G大阪は引き分け、FC東京とサンフレッチェ広島は黒星スタートとなりました。

 
【UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1stレグ結果(23、24日分)】
アーセナル(イングランド) 0−2  バルセロナ(スペイン)
ユヴェントス(イタリア)  2−2  バイエルン(ドイツ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ) 1−3 マンチェスターC(イングランド)
PSV(オランダ) 0−0 A・マドリード(スペイン) 

【AFCチャンピオンズリーグ グループリーグ結果(Jリーグ関係)】
全北現代 2−1 FC東京
サンフレッチェ広島 1−2 山東魯能
水原三星 0−0 G大阪
浦和レッズ 2−0 シドニーFC

左側がホーム

  UEFAチャンピオンズリーグもAFCチャンピオンズリーグも、優勝したクラブには今年の暮れに日本で行われるクラブW杯の出場権が与えられます。
  まだ2016年が始まったばかりでJリーグは開幕前だし、シーズンがアジアとは逆のヨーロッパはシーズンオフ→夏の移籍マーケット→2016−17シーズンインとなってからのイベント、つまり夏の移籍マーケットの動向次第で日本にやって来る時は今のメンバーと顔触れが変わっている可能性もあると言う事で、今から年末の話をするのも何なんですけれどそういう決まりになっています。

  さて、UEFAチャンピオンズリーグの方は決勝トーナメント1回戦(ベスト16)の1stレグが終了しました。残った4試合も概ね順当な結果だと思いますが、 国内リーグで王者の座に君臨し続けているユヴェントスとバイエルンは点の取り合いの末に引き分けと言う結果でした。追う展開となったホームのユヴェントスが後半追いついて何とかドローに持ち込みましたが、アウエーでゴールを奪った(しかも2点)バイエルンとしては引き分けでも良し、と言った所でしょうか。
  そしてバルセロナとアーセナルの試合はアーセナルがリズムよく攻めていた時間帯もありましたが、結局バルセロナのディフェンスを崩し切る事は出来ずに、逆にバルセロナの3つの大砲「MSN」にやられてしまいました。MSNの内、スアレス選手はパスポートを忘れて来英出来ないのではと言われていたようですが、そのまま来なきゃ良かったのにと思ったアーセナルサポーターの嘆きが聞こえそうです。やはり今回もベスト8の壁の前にひれ伏す事になってしまうのでしょうか。
  最後にもうひとつ。ディナモ・キエフを下したマンチェスターCはチャンピオンズリーグでベスト8以上に進出した事がないんですね。古豪ではありますが、思えば巨額を投じて補強に乗り出したのがここ数年と言う事を考えるとそれも頷けるのですが・・・。果たして2ndレグも勝利を収めて初のベスト8進出なるでしょうか。

  一方、「洋の東」で開幕したAFCチャンピオンズリーグ。2000年代半ばには浦和レッズやガンバ大阪がアジアを制しJリーグがアジアのサッカーをリードするのかと思われましたが、その後は思うような成績を残す事が出来ず苦戦を強いられる年が続いています。更に有力選手を「爆買い」して話題となっている中国のクラブが東アジアのみならずアジア全体を席巻する勢いです。今大会の結果次第でJクラブの出場枠が減らされる可能性もあります。上に書いたクラブW杯は開催国枠で出場できるクラブはありますが、アジア代表として出場できるよう、今回参加している4クラブ(サンフレッチェ広島、G大阪、浦和レッズ、FC東京)の奮起を期待したいものであります。







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2016年02月22日

【第9話】2018年ラストマッチ サッカーの神様が用意した最高の舞台?

【前回までのあらすじ】
  オランダカップ準々決勝でリザーブチームと対戦する可能性が出て来たDavid率いるPSVアイントホーフェン。しかしその前に立ちはだかるのは永遠のライバルであるあのクラブ。2018年ラストマッチとなるこのクラブとの試合の結果は・・・。

◎第8話の内容はこちら
http://soccer-game2009.seesaa.net/article/433901040.html

2018年12月某日 

 オランダのスポーツ界にとっても、David自身にとっても激動の2018年がもうすぐ終わろうとしている。
今年は韓国の平昌(ピョンチャン)で冬季オリンピック、ロシアでサッカーW杯とビックイベントが目白押しだったが、サッカーと並びオランダのスポーツを代表するスピードスケートの大不振、そしてサッカーナショナルチームのW杯グループリーグ敗退と、ビックイベントでオランダが輝く場面を見る事は出来なかった。過激な事で有名なオランダサポーターも怒りを通り越して呆れ果てている雰囲気が街のあちこちに漂っていた。逆にこの静けさが逆に不気味でもあった。溜まった鬱憤がいつ爆発するのかと。
一方、前年ブラジル代表監督を解任され4大リーグに所属するクラブから声か掛かるまで主戦場をピッチではなくスタンドの解説席と決め込んでいたDavidにとっても、まさかオランダに移り住むような事になるとは予想もしていなかった。

 そんな失意のオランダスポーツ界とは裏腹に街がクリスマスで浮かれている2018年も暮れようとしている。
 このまま穏便に2019年を迎えたい所だがサッカーの神様はそうはさせてくれなかった。PSVの2018年ラストマッチがよりによって永遠のライバル、アヤックスとは。

 オランダカップ4回戦(ベスト16)。リーグ戦と違い決着がつくまで行われる(最大120分プラスPK戦)ノックアウト方式である。しかもこのライバルとは11月末にエールディビジで戦ったばかり。その時はアウエーで2−2のドローだった事もあり、ホームであるフィリップススタジアムで行われる今回の試合は白黒ハッキリつく事もあってか、始まる前から殺気立っているとも言えるサポーターの盛り上がりは相当なものだった。彼らが満足する結果が得られなければここで溜まったマグマが一気に爆発するであろう、そんな雰囲気だった。更に試合前の記者会見でのアヤックスの指揮官フランク・デ・ブールとDavidの舌戦がそれに輪をかけた。互いに、勝つのは我が軍だと。

 そんな中で始まったオランダ屈指の伝統の一戦は、大方の予想通り序盤から激しく削り合うまさに死闘となった。退場者こそ出さなかったもののイエローカードが両チーム合わせて10枚。小競り合いも起き、また観客席から発煙筒が投げ込まれ試合が中断するなど荒れた試合となった。
 前半0−0で折り返した後半7分、PSVがチームのスコアラーであるCevasco(ペルー代表)と2トップを組むエクアドル代表のRojasが先制点を決めスタジアムの盛り上がりは最高潮に達した。しかし試合終了間際に追いつかれ延長戦へ。そして互いの指揮官の頭にP.K戦が過った延長後半13分、カウンターからCevascoのパスを受けたRojasがこの試合2点目となるゴールを決め、宿敵アヤックスを下した。
 試合後の記者会見でDavidが「勝ちたいと思う気持ちがアヤックスよりも我々の方が上だった。」と語った一言がこの試合の全てを物語っていた。スマートとはとても言えないがプライドがぶつかり合う魂がこもっていた試合だった。

 その日の夜アイントホーフェンの街は、クリスマスに加えてこの勝利の祝杯を挙げようと酒場は大いに盛り上がった。そして年が明けてから行われるオランダカップ準々決勝でリザーブチームとの対戦が実現し、宿敵を下したこの試合を境にPSVはエールディビジでも息を吹き返すのである。

※ この物語はフィクションであり登場する団体、人物の一部は架空のものです。また実在する選手も登場しますが、所属するクラブは現実とは異なる場合があります。

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2016年02月20日

ジャイアントキリング1/2  Completeなるか?【ヨーロッパリーグ】

  2015−16シーズンのヨーロッパクラブNo.1を決めるUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが16日(現地)から始まりました。今回の決勝の舞台となるイタリア、ミラノのサン・シーロへの道もいよいよ佳境に入ってきたと言った所でしょうか。

  決勝トーナメント1回戦1stレグ8試合の内、16、17日に行われた4試合の結果は次の通りです。

【UEFA CL決勝トーナメント1回戦1レグ試合結果】 
パリSG(フランス) 2−1  チェルシー(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル) 1−0 ゼニト(ロシア)
AAゲント(ベルギー) 2−3  VfLヴォルフスブルク(ドイツ)
ASローマ(イタリア) 0−2  Rマドリード(スペイン)

 まずは順当な結果と言えるでしょうか。イブラヒモヴィッチ、C・ロナウド選手など勝利を収めたクラブは決めるべき選手が得点を上げました。2ndレグに向けて上記の中では、ホームに戻るチェルシーがアウエーで挙げた1得点がどう影響するか見ものですね。そのチェルシー。ヒディング監督に代わってからプレミアリーグ、FA杯で負けていなかったんですね。プレミアリーグでの順位はまだ2桁のままですが、上位との勝ち点差もそれほど開いている訳ではありません。元々実力のある選手が揃っている訳ですから、シーズンが終わればそれなりの順位になっているのではないでしょうか。(もしそうなれば、やはりモウリーニョ氏の劇薬に対する副作用は相当激しいと言える事にもなるのですが・・・。)
 
 さてチャンピオンズリーグはいよいよ決勝トーナメントは始まりましたが、その裏でヨーロッパリーグも決勝トーナメント(ベスト32)が始まりました。チャンピオンズリーグよりも格下と見られている大会ですが、ヨーロッパ各国リーグ上位のクラブが参戦しており中々興味深い大会です。今回はイングランドの名門、マンチェスターUやセリエAでユヴェントスとトップ争いを演じているナポリ、日本代表の香川選手が所属しているドルトムント等がベスト32にコマを進めています。(マンUの場合は、チャンピオンズリーグからの「コマ落ち」ですけど・・・。)

 そのヨーロッパ決勝トーナメント1回戦の中で個人的に目を引いたのはやはりマンチェスターUがアウエー戦だったとは言え星を落とした事でしょうか。昨年末から解任が噂されているファン・ハール監督ですがこの敗戦で再び火が付いた感があります。次期監督の名前も出ているようですし時間の問題かも知れませんね。
 
 今回はマンチェスターUではなく、2−1でファン・ハール監督に引導を渡す事になるかも知れない、勝利を収めたFCミジュランドと言うクラブについて取り上げたいと思います。
 まずはこのFCミジュランドと言うクラブ。どこの国のリーグに属しているかと言うとデンマークの1部リーグです。デンマークのクラブと言えば、FCコペンハーゲンや、元日本代表GKの川口選手がかつて所属していたノアシェランが頭に思い浮かびます。またラウドルップ兄弟や、最近だと2010年W杯南アフリカ大会で日本代表がデンマーク代表とグループリーグで同組となった事を覚えている方もいるでしょう。ラウドルップ兄の方はザッケローニ氏の次の日本代表監督として一時候補に名が挙がっていました。
 デンマークの1部リーグは「スーペルリーガ」と称されますが、これはポルトガルも1部リーグと同じ名称です。英語で言う所の「スーパーリーグ」の意味でしょうか。そしてFCミジュランドもデンマーク語ではFCミッティランと称されているようです。
 FCミジュランド、もといFCミッティランもデンマーク国内リーグでは常に上位争いをしている強豪クラブのようで、今シーズンも現在3位に位置しています。マンU戦ではベンチ外だったようですがJポウルセン選手がこのクラブにおり、上に書いた日本代表との試合にも出場していたような気がします。

 ホームでプレミアの名門を下したFCミッティラン。オールド・トラッフォードに乗り込んでどんな戦いをするのか。今後が楽しみです。



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2016年02月16日

【第8話】格上を次々撃破!! 波乱の主役に躍り出たもうひとつの「PSVアイントホーフェン」

【前回までのあらすじ】
  ヨーロッパリーグのグループリーグ進出を逃し、エールディビージでも取りこぼしが続いたDavid率いるPSVアイントホーフェン。順位を下げこのまま優勝争いに加わる事無く秋から冬を過ごす事になるのか。W杯ロシア大会に行けなかったブラジル代表監督時の屈辱の日々がDavidの脳裏をかすめる?

◎第7話の内容はこちら
http://soccer-game2009.seesaa.net/article/433460323.html 

 11月も半ばになると朝晩だけでなく昼間も肌寒い日が続くようになる。更にそぼ降る雨がそれに拍車をかける。ドイツ暮らしで慣れてはいるがやはり寒いのは好きではない。Davidは起きがけに淹れたエスプレッソを眺めながらそう思った。
  ヨーロッパリーグでグループリーグ進出を逃し、優勝争いをして然るべきエールディビジでその仲間に加わる事が出来ていない状況に焦りと苛立ちを覚えた。このままではW杯ロシア大会を目の前にして解任されたブラジル代表監督時の二の舞になりかねない。だが冬の移籍市場が開くまでは選手の奮起を待つしかなかった。

  ヨーロッパリーグのタイトル獲得の可能性が消えた今、残されたタイトルはエールディビジとオランダカップの2つ。オランダ名門クラブたるPSVにとって無冠は許されない。ブラジル代表監督の時と同様、またしても神経をすり減らすのかと思うとため息が漏れる。トップレベルではなく「街のクラブ」の指揮官になった方がどれだけ楽かと・・・。しかし、弱音を吐きたくなる一方で、これまで数多くの修羅場を経験してきたこのオランダ名門クラブの指揮官には、このプレッシャーに打ち勝たねばと決意を新たにする想いも当然あった。
 
  エールディビジと並行して行われているオランダカップ。オランダ国内のプロ・アマのクラブが多数参加するカップ戦である。参加資格が無かったリザーブチームが数年前から参加出来るようになりPSVもリザーブチームが参加している。
  そのリザーブチームがまさかの快進撃で台風の目になっている。初戦(2回戦)をモノにすると、続く3回戦で対戦したフローニンゲンを延長で、4回戦でヘルモント・スポルトを4−1の大差で下すると言うジャイアントキリングを起こし(フローニンゲンもヘルモント・スポルトも2018−2019シーズン、エールディビジに属している)、準々決勝進出を果たした。
 
  一方、トップチームも順調に勝ち進み、あとひとつ勝つとその台風の目となっているリザーブチームと対戦する事になっていた。公式戦でトップとリザーブチームが対戦する可能性が出て来た事でアイントホーフェンの街が盛り上がりを見せつつある中、その「あと一つ」の前に大きく立ちはだかるクラブが・・・。ベスト8決めの対戦相手は長年のライバルであるアヤックスである。4回戦のアヤックス戦、それに勝った後の準々決勝のトップチーム×リザーブチーム共に試合が行われるのはホームであるフィリップス・スタジアム。
 サポーターの盛り上がりとDavidの心の中に湧き起こる高揚感とも緊張感とも取れる心境が交錯する中、まずはアヤックス戦を迎える事になった。暮れも押し迫る2018年がもうすぐ終わる頃の出来事であった。

※ この物語はフィクションであり登場する団体、人物の一部は架空のものです。また実在する選手も登場しますが、所属するクラブは現在のクラブと異なる場合があります。


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2016年02月13日

ヨーロッパNo1の座をめぐる争い ビックイヤーは何処へ?  【欧州CL 決勝トーナメント】

  2015−2016シーズンのヨーロッパクラブNo.1を決めるチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが16日(現地)から始まります。今回は決勝トーナメント1回戦8試合の中から注目の何試合かをピックアップして紹介したいと思います。

 まずグループリーグを突破した16クラブの国内リーグ別の内訳は以下の通りです。
【国内リーグ別内訳】
◎ブンデスリーガ(ドイツ)・・・バイエルン・ミュンヘン、VfLヴォルフスブルク
◎プレミア(イングランド)・・・チェルシー、アーセナル、マンチェスターC
◎リーガエスパニョーラ(スペイン)・・・FCバルセロナ、R・マドリード、A・マドリード
◎セリエA(イタリア)・・・ユヴェントス、ASローマ
◎リーグ・アン(フランス)・・・パリ・サンジェルマン
◎スーペルリーガ(ポルトガル)・・・ベンフィカ
◎エールディビジ(オランダ)・・・PSV
◎ロシア・プレミア(ロシア)・・・ゼニト・サンクトペテルブルク
◎ジュピラー・プロ(ベルギー)・・・AAゲント
◎ウクライナ・プレミア(ウクライナ)・・ディナモ・キエフ

1.国内リーグで対照的な状況のクラブ同士の対戦 パリSG×チェルシー
  現在リーグ・アンで勝ち点69。2位のASモナコとの勝ち点差が20以上と独走状態が続いているパリSG。25試合無敗と驚異的な数字を残して国内リーグを戦っています。昨シーズンまで3連覇中ですが4連覇を達成するのは時間の問題でしょう。国内リーグ得点ランキングトップのイブラヒモヴィッチ選手(スウェーデン)、カバーニ選手(ウルグアイ)の強力アタッカー陣が相手ディフェンス陣をどう粉砕するでしょうか。グループリーグ2得点とゴールゲッターとしてはやや物足りない感があったイブラヒモヴィッチ選手がどのくらい絡む事が出来るかもポイントとなりそうです。
  一方、これとは対照的にプレミアリーグで不振にあえぐ昨シーズンチャンピオンのチェルシー。シーズン途中でモウリーニョ監督が退き、ヒディンク氏が就任した後も上位に顔を出す気配は感じられません。グループリーグを突破したチャンピオンズリーグで存在感を示したい所です。来季この場に立つ可能性が少ないだけに・・・。
  ちなみに両クラブは昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント初戦でも対戦しており、その時はアウエーゴールの差でパリSGがベスト8にコマを進めました。因縁ともいえる今回の対戦。果たして結果やいかに・・・。
  
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2.ベスト8の壁X連覇の壁  アーセナル×バルセロナ
  今シーズンプレミアリーグで3位と現時点で優勝を狙える位置にいるアーセナル。毎年のルーティンであるかのようにチャンピオンズリーグでも決勝トーナメント進出を果たしました。しかしここ数年は何故かベスト8の壁に阻まれています。ベスト16敗退と言うルーティンに終止符を打つ事が出来るでしょうか。最もそう望んでいるのは長期政権となった指揮官かも知れません。今回はベスト8の壁プラス巨大勢力の壁が前にそびえ立ちます。
  対するバルセロナもこれまで幾度となくチャンピオンズリーグを制しているものの連覇した事はありません。プレミア上位クラブとの対戦となりますが、まずここは難なく突破したい所です。
  世界トップクラスの選手を揃える、チャンピオンズリーグではパリSG×チェルシー同様お馴染みとなった両クラブの対戦ですがどんな結果になるでしょうか。

ヴェンゲル・コード アーセナル、その理想の行方 -
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3.国内リーグ連覇中のクラブ同士の対戦  ユヴェントス×バイエルン・ミュンヘン
  ユヴェントスはセリエA4連覇中。一方、ブンデスリーガ3連覇中のバイエルン・ミュンヘン。共に国内リーグではここ数年、無類の強さを誇っているクラブ同士の対戦です。
  今シーズンもブンデスリーガで首位を走るバイエルンは、そこで負けたのが1回と他クラブの追随を許さない戦いを続けています。国内外の代表クラスの選手を多数抱えており今回のチャンピオンズリーグでもビックイヤーに近い存在と言えるでしょう。そしてグアルディオラ監督は今シーズンを最後にクラブを去る事が決まっています。果たして有終の美を飾る事が出来るでしょうか。
  相対するユヴェントスはシーズンスタートで後手を踏み出遅れましたが、ここに来て本来の調子を取り戻し怒涛の連勝で首位ナポリを射程内におさめています。世界最高峰と称されたセリエAもすっかり色褪せた差昨今ですが威厳を取り戻す旗頭として存在感を示す事が出来るでしょうか。決勝トーナメントで最も面白い試合になりそうです。

グアルディオラ主義: 名将の戦術眼は何を見ているのか -
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