2009年12月09日

組合せ抽選後の、グループFの各国指揮官のコメントその2 〜スロバキア、ニュージーランド〜

  サッカーのW杯南アフリカ大会1次リーグででイタリアが属するグループFには、イタリアの他にパラグアイ、スロバキア、ニュージーランドが入りました。前回はイタリアのリッピ監督、パラグアイのマルティーノ監督のコメントを記載しましたが、今回はスロバキアとニュージーランドの関係者のコメントを記載したいと思います。

  前回同様、FIFAの公式ページ(英語版)に書かれているコメントをYahoo辞書で和訳し(これがヘンテコな機械和訳でして…)、小生なりにそれらしい文章に書き換えたものです。解釈が一部違う可能性があるのでご了承願います。
 

 まずは、スロバキアのバイス監督のコメントから
 
「組合せ抽選の前、どのチームもスロバキアかニュージーランドと同じグループに入る事を望んでいた。そして奇妙な事に我々は今、同じグループにいる。世界チャンピオンと面と向って戦う事は難しい。彼ら(イタリア)は、我々がした事のない様々な経験をしている。しかし、我々に限らずどのチームでも彼らと戦う事は難しい事なのだと私は信じている。結局、それがワールドカップなのである。
 このグループが良いグループであり、この大会の中でここにいる事が素晴らしい事だと実は思っているのである。」


  今回、スロバキアは独立後初めてワールドカップに出場しますが、欧州予選はグループトップで通過しているだけに侮れません。どのような状況で指揮官がインタビューを受けたのかは分かりませんが、他のチーム同様、このグループのシード国、イタリアを意識したコメントとなっています。果たしてこのグループの台風の目となるでしょうか。



  
  最後にニュージーランドのブレイン・ターナーACのコメントです。

 「我々は、世界チャンピオン(イタリア)と張り合う為にまさに我々の全精力を傾けてプレーしなければならない。そして我々は良い結果を得て大会を後にしたい。(中略)コンフェデレーションズ杯の前にイタリアと行った親善試合は、我々に多くの自信を与えなければならないが・・・。
  我々は、価値あるゲームをし大部分をリードしていたが、イタリアが終盤トッププレーヤーをピッチに送り込み4-3で我々を打ち負かしました。この事は我々のプレーヤーは忘れる事の出来ない貴重な経験をし、翌年それが道標になると言える出来事だった。
  我々の目標はとてもシンプルであり、それが我々のチームの為に世界中で人々から尊敬される事になっているのである。」   


  ニュージーランドが28年ぶりにワールドカップ出場を果たした事は今大会のサプライズの1つと言えるかも知れません。とにかく今年6月にイタリア敗れたリベンジを果たしたいと言う事が滲み出ています。(解釈が正しければですが…。)それが果たせた時、無風のこのグループにとてつもなく大きな風が吹くような気がします。







  

  
posted by さすらいのDavid氏 at 23:38| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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