2009年12月17日

お騒がせ首相 2度目の…

 イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相が13日、同国ミラノで行われた政治集会終了後に男に襲われ、顔面から出血、歯を折るなどのけがを負った。

 襲撃後、同首相は側近らに車に乗せられ、ミラノ市内の病院に搬送された。病院によると、首相は歯が2本折れたほか、鼻を骨折、上唇の内側と外側に切り傷を、顔面に打撲傷を負った。1〜2日様子を見るものの、手術の必要はなさそうだという。

 伊ANSA通信は、首相が緊急治療室を出る際、「私は大丈夫だ」と言っていたと報じている。




  一国の首相であり、名門サッカークラブであるACミランに多大な影響力を持つと言う、異色の経歴のベルルスコーニ首相。その一方で、失言や不倫騒動などで「お騒がせ首相」としても世界から注目を集めて
いますが、先日暴漢に襲われて上の写真のような、顔中血まみれの姿になってしまいました。
  お騒がせ首相と言っても国のトップにいる要人ですから、周りにいたであろうSPが止められなかったのか。そちらの方が問題のような気がします。

  それにしても、入院先の病院で新聞の一面を見せろ、と要求する等、襲われたショックなど微塵も感じられません。 
  今回襲われるのが2度目との事ですが、(これも異例の事だと思いますが・・・)反対勢力には屈しないと言う意気込みと言うか、信念のようなものを感じます。でなければ、ここまでバッシングされて、なおトップの座に就く事など出来ませんね。





 
posted by さすらいのDavid氏 at 23:22| ローマ ☔| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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