2015年12月19日

芸術鑑賞?〇〇劇場? これぞ「THE Barcelona」!! 決勝はMSN揃い踏みか?   【クラブW杯】

  17日に横浜で行われたFIFAクラブW杯準決勝、FCバルセロナ(欧州・スペイン)×広州恒大(アジア・中国)はスアレス選手のハットトリックの活躍もあり3−0でFCバルセロナが勝ち、20日に行われる決勝でリーベル・プレート(南米・アルゼンチン)と対戦する事になりました。一方敗れた広州恒大は3位決定戦で、サンフレッチェ広島(開催国・日本)と対戦します。

【クラブW杯準決勝試合結果】
バルセロナ  3−0  広州恒大
(得点者)
前39分、後5分、後22分 スアレス(バルセロナ)

【今後の日程】
◎3位決定戦
 サンフレッチェ広島×広州恒大(16:00〜)

◎決 勝
 バルセロナ×リーベルプレート(19:30〜)
会場は横浜国際総合競技場
 
 クラブW杯でバルセロナが来日するのは4年ぶり。その時はイニエスタ選手が地下鉄に乗っても誰も気付かなかった事が話題になりましたが、その時から選手も少し入れ替わりどんな試合をするのか楽しみにしていた一戦。用事があった事と試合終了後にイングランドから衝撃的なニュースが飛び込んできたこともあって、先ほど録画していたのを見ました。

 バルセロナの代名詞であり、それがスペイン代表にも影響を及ぼした(2014年W杯ではそれが封じられグループ予選敗退となりましたが)「華麗なパス回し」は健在でした。終始スピード感がある訳ではありませんが、イニエスタ選手が中心となって絶妙な緩急のコントロールにより相手を翻弄し、ブロックにスキが見つかれば一瞬のうちにそれを切り裂く。味方相手関係なく観る者がため息をつきそうなサッカー。まさに芸術品といった所でしょうか。
 広州恒大のスコラリー監督にとって今回試合が行われた横浜国際総合競技場は、自身がブラジル代表を率いて2002年日韓W杯を制した思い出の地。ヨーロッパチャンピオンに一泡吹かせようと意気込んだであろう今回の一戦だったと思いますが、何もさせて貰えずお手上げだったのではないでしょうか。

 この試合で体調不良やケガでMSN(どこかのサイト名と間違えそうですが)と言われるメッシ、スアレス、ネイマール選手の強力3トップが揃う事はありませんでした。もしかしたらこの大会で3人が同時にピッチに立つ事はないのかも知れませんが、スアレス選手のハットトリックを見られただけで十分な気がします。
その一方でこの3人が同じピッチに立つ姿を日本で見るのは、先週の流動が激しい昨今であり来年もチャンピオンズリーグをバルセロナが制するとは限らない事を考えと今回が最後になる可能性も無いとは言えません。そう考えるとやはり見てみたい気もします。そして決勝で対戦するリーベル・プレートがバルセロナのカラーをどう封じ込めるのか。
 
  南米とヨーロッパのみだったのが世界に門戸が開かれたこの大会。てもやはり決勝は南米王者×ヨーロッパ王者と言う構図は変わらず興行色が強い大会ではありますが、一流選手の華麗なボールさばきを間近で見られる至福の時を感じながら決勝戦を見たいと思います。





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posted by さすらいのDavid氏 at 09:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クラブW杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

大阪がブエノスアイレスと化した? 「トヨタ」じゃなくなったクラブ世界一決定戦

  現在、日本で行われているクラブ世界一決定戦、FIFAクラブW杯の準決勝サンフレッチェ広島(開催国枠)×リーベルプレート(南米・アルゼンチン)が16日、大阪・長居スタジアムで行われ南米王者のリーベルプレートが1−0で勝利を収め決勝進出を決めました。準決勝のもう1試合、広州恒大(アジア・中国)×バルセロナ(欧州・スペイン)は17日、横浜国際総合競技場で行われます。

【クラブW杯準決勝試合結果】
リーベルプレート 1−0 サンフレッチェ広島
(得点者)
後27分  アラリオ

  昨年までモロッコで行われていたこの大会。日本での開催は3年ぶりで、その3年前に開催国枠代表で出場していたのが今回Jリーグを制し出場しているしているサンフレッチェ広島です。

  クラブW杯と言えば、その前身の大会であるトヨタカップからトヨタ自動車が頭に浮かびますが、昨年の大会限りで冠協賛スポンサーから撤退し、ではどこがスポンサーとなったのか調べた所、中国のIT企業だとか。中国は代表チームはパッとしませんが、今回出場している広州恒大も監督に元ブラジル代表の名将を招聘し、選手もブラジル代表経験者がいる等かなりお金持ちのクラブのようですしチャイナマネー恐るべしと言った所でしょうか。スコラリー監督の前はイタリアのリッピ氏とかカンナヴァーロ氏が監督を務めていましたね。
  
  さて、負傷者を出しながらも第1戦、第2戦をモノにし勝ち進んだサンフレッチェ広島ですがJリーグのチャンピオンシップから始まり15日間で5試合を戦うと言う過密日程の中で迎えたアルゼンチンの名門クラブとの一戦。更に相手がG大阪とかC大阪であれば分かるのですが、地球の裏側からはるばるやって来たのかそれとも日本在住の方々なのか。とにかく熱いリーベルプレートサポータ−が大挙大阪にやって来て、日本でやっているのにサンフレッチェがアウエー状態と言う不思議な光景の中で試合が行われました。(ボカと並ぶアルゼンチンの名門クラブなので世界のあちこちにサポーターがいても不思議でないのですが・・・)
  結果はセットプレーから失点し惜しくも敗れてしまいましたが、上に書いた通り決して万全のコンディションではない中、チャンスを作り果敢にゴールを目指したと言う点では健闘したのではないでしょうか。それをいなし、相手のスキを突いて得点を上げるリーベルプレートもさすがに南米を制するだけの事はあります。Jリーグ王者を退け指定席ともいえる決勝の椅子の座を手にしました。

  敗れたサンフレッチェ広島ですがまだ3位決定戦が残っています。バルセロナとの対戦を見たい所ですがアジアチャンピオンとの対戦の可能性が高いでしょうか。そちらの方が選手にとってはアジアチャンピオン撃破の方がモチベーションが上がるかも知れませんね。



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posted by さすらいのDavid氏 at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クラブW杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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