2010年01月13日

今年最初のセリエA結果

  今年最初のセリエAが1月9日、10日に行われました。その結果は以下の通りです。

【1月9日、10日の試合結果】
ローマ    1−0 キエーボ
インテル   4−3 シエナ
パレルモ   1−0 アタランタ
ウディネーゼ 1−1 ラツィオ
ナポリ    1−0 サンプドリア
リボルノ   2−1 パルマ
ボローニャ  0−1 カリアリ
ジェノア   2−0  カターニア
フィオレンティーナ2−1 バーリ
ユベントス  0−3 ミラン

  注目のユベントス×ミランはミランが勝ちました。インテルが独走を続けていますが少しでも差を詰めて欲しい所です。一方のユベントスは、これで優勝争いから大きく後退したと言えるでしょうか。
  ところで、カターニャの森本選手がキエーボに移籍すると言う話が出ていますが、果たして今後どのような展開になるのか注目したいですね。








     
 
posted by さすらいのDavid氏 at 23:49| ローマ ☔| Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

インテル早くも独走態勢か? & クラブW杯決勝結果のおまけ付き

   サッカーのセリエAは今年最後の試合となる第17節が行われましたが、19日試合分のミラン×フィオレンティーナなどが悪天候の為順延となりました。順延となった試合がいつ行われるのか未定となっています。実施された試合結果は以下の通りです。

【第17節の試合結果】
リボルノ  3−1  サンプドリア
パレルモ  1−0  シエナ
ナポリ    2−0  キエーボ
ユベントス 1−2  カターニア
ローマ    2−0  パルマ
インテル   1−0  ラツィオ

左側がホームチーム

【順位表(12月20日終了時点)】
1 インテル   39
2  ミラン    31
3 ユベントス  30
4 ローマ    28 (得失点差+9)
5 パルマ    28 (得失点差+5)

数字は勝ち点。ミランは他チームより消化した試合数が1試合少ない。


  この中では首位インテルを追うユベントスが最下位のカターニャに敗れた事がこの節のトピックとして挙げられるでしょうか。ユベントスはGKブッフォン、DFキエッリーニが怪我でこの試合は欠場していたようです。またカターニャは10月の親善試合で代表に選出された森本選手が先発出場しましたが、得点に絡む事は出来ず後半途中でベンチに退いたようです。
   
   一方、首位のインテルはエトーのゴールでラツィオを下しました。この結果、勝ち点を39に伸ばして2位のミランとの差を8に広げました。インテルがこのまま独走態勢を築くのでしょうか。

〜おまけ〜
 イタリアのクラブが出場していた訳ではありませんが、UAEで行われていたクラブW杯でスペインのバルセロナが延長の末、アルゼンチンのエストゥディアンテスを下し優勝しました。優勝したバルセロナはこれで今年6つ目のタイトル獲得。凄いですね。2月から行われるチャンピオンズリーグの決勝トーナメントにもコマを進めていますが、同じく決勝トーナメントに進出するインテルやミランなどイタリアのクラブは太刀打ち出来るでしょうか。








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2009年12月10日

チャンピオンズリーグ  ベスト16決まる!!

  サッカーのチャンピオンズリーグはグループリーグが終了し、ベスト16が出揃いました。
  
  イタリアからは、フィオレンティーナ、ミラン、インテルが勝ち残りましたが、ユベントスはホームで行われたバイエルン戦に敗れ決勝トーナメントに進出する事は出来ませんでした。それから、ジーコ前日本代表監督率いるオリンピアコスも決勝トーナメント進出を果たしました。
  リーグ毎に分けると以下の通りとなります。果たして来年の5月、
エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウに辿り着く2チームはどこになるのでしょうか。

 16強の国毎の内訳は以下の通りです。

【イタリア(セリエA)…3チーム】
フィオレンティーナ、ミラン、インテル

【イングランド(プレミア)…3チーム】
マンチェスターU、チェルシー、アーセナル
 今シーズン不振のリバプールは決勝トーナメント進出ならず。 

【スペイン(リーガエスパニョーラ)…3チーム】
バルセロナ、レアル・マドリード、セビージャ

【ドイツ(ブンデスリーガ)…2チーム】
バイエルン、シュツットガルト
 日本代表の長谷部選手が所属するボルフスブルクは予選敗退

【フランス(リーグ1)…2チーム】
ボルドー、リヨン

【ポルトガル(スーペリーガ)…1チーム】
FCポルト
 Jリーグの東京V等で活躍し、10月の親善試合でブラジル代表にも選出されたフッキ選手(FCポルトでの登録名はウルク)がいます。

【ロシア(ロシア・プレミアリーグ)…1チーム】
CSKAモスクワ
 ドーピング問題で出場が危ぶまれましたが、決勝トーナメントへの出場は認められたようです。 

【ギリシャ(ギリシャ・スーパーリーグ)…1チーム】
オリンピアコス
 上にも書きましたが、ジーコ監督が率いています。
posted by さすらいのDavid氏 at 23:28| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

組合せ抽選後の、グループFの各国指揮官のコメントその2 〜スロバキア、ニュージーランド〜

  サッカーのW杯南アフリカ大会1次リーグででイタリアが属するグループFには、イタリアの他にパラグアイ、スロバキア、ニュージーランドが入りました。前回はイタリアのリッピ監督、パラグアイのマルティーノ監督のコメントを記載しましたが、今回はスロバキアとニュージーランドの関係者のコメントを記載したいと思います。

  前回同様、FIFAの公式ページ(英語版)に書かれているコメントをYahoo辞書で和訳し(これがヘンテコな機械和訳でして…)、小生なりにそれらしい文章に書き換えたものです。解釈が一部違う可能性があるのでご了承願います。
 

 まずは、スロバキアのバイス監督のコメントから
 
「組合せ抽選の前、どのチームもスロバキアかニュージーランドと同じグループに入る事を望んでいた。そして奇妙な事に我々は今、同じグループにいる。世界チャンピオンと面と向って戦う事は難しい。彼ら(イタリア)は、我々がした事のない様々な経験をしている。しかし、我々に限らずどのチームでも彼らと戦う事は難しい事なのだと私は信じている。結局、それがワールドカップなのである。
 このグループが良いグループであり、この大会の中でここにいる事が素晴らしい事だと実は思っているのである。」


  今回、スロバキアは独立後初めてワールドカップに出場しますが、欧州予選はグループトップで通過しているだけに侮れません。どのような状況で指揮官がインタビューを受けたのかは分かりませんが、他のチーム同様、このグループのシード国、イタリアを意識したコメントとなっています。果たしてこのグループの台風の目となるでしょうか。



  
  最後にニュージーランドのブレイン・ターナーACのコメントです。

 「我々は、世界チャンピオン(イタリア)と張り合う為にまさに我々の全精力を傾けてプレーしなければならない。そして我々は良い結果を得て大会を後にしたい。(中略)コンフェデレーションズ杯の前にイタリアと行った親善試合は、我々に多くの自信を与えなければならないが・・・。
  我々は、価値あるゲームをし大部分をリードしていたが、イタリアが終盤トッププレーヤーをピッチに送り込み4-3で我々を打ち負かしました。この事は我々のプレーヤーは忘れる事の出来ない貴重な経験をし、翌年それが道標になると言える出来事だった。
  我々の目標はとてもシンプルであり、それが我々のチームの為に世界中で人々から尊敬される事になっているのである。」   


  ニュージーランドが28年ぶりにワールドカップ出場を果たした事は今大会のサプライズの1つと言えるかも知れません。とにかく今年6月にイタリア敗れたリベンジを果たしたいと言う事が滲み出ています。(解釈が正しければですが…。)それが果たせた時、無風のこのグループにとてつもなく大きな風が吹くような気がします。







  

  
posted by さすらいのDavid氏 at 23:38| ローマ | Comment(0) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

組合せ抽選後の、グループFの各国指揮官のコメントその1  〜イタリア、パラグアイなど〜

  サッカーのW杯南アフリカ大会は組合せも決まり、これから大会が開幕する半年間は、対戦国の分析やマッチメークを含めた強化策が練られる事となります。

  今回は、イタリアが属するグループEの各国の指揮官やコーチが組合せ抽選会後に語ったコメントを集めてみたいと思います。
  尚、情報のソースは、FIFAの公式ページ(英語版)に書かれているコメントをYahoo辞書で和訳したものを、小生なりにそれらしい文章に書き換えたものです。コメント全てを載せると長くなるので、一部端折っています。解釈が一部違う可能性があるのでご了承願います。


 まずは、前回大会の優勝国、イタリアのリッピ監督のコメントから。

「与し易い相手など無く、対戦相手全てを綿密に分析しなければならない。私の考えでは、簡単なグループも難しいグループも存在しない。全てのケースでイタリアは勝たなければならない。ニュージーランドにとっては不幸な抽選結果となったが、私が言ったように対戦する相手に簡単も難しいもない。(中略)我々にとって最初のゲームが最も難しいゲームになる。(中略)多くの人々が標高の事について語っているのを耳にしたが、その事は問題ではない。」 

  相手に関わらず、とにかくどんな状況においても勝たなければならない、と言う強い意志が窺えます。初戦のパラグアイ戦は標高の低いケープタウンで行われますが、残りの2戦は高地で行われるので、問題では無いと言いつつ、多少は気にしているのかも知れません。(南米のチーム以外は高地の試合に慣れてないので、どこも対策に苦慮しそうですが…。)


  続いてパラグアイのヘラルド・マルティーノ監督のコメント。

「我々のチームには、世界的なベストプレーヤーが何人かいる。重要な事は、大会に良い調子と最高の技術をもって相手と対戦する事である。我々が成功する事になっているのならば、イタリアに対する偉大な結果が恐らく最も重要な事になるだろう。そしてニュージーランドは、私の考えでは簡単な相手ではなく、どんな競争も厳しい競争なのである。この事が我々の若いプレーヤー全てにとって貴重な経験となる。(以下略)」 
 
  このグループでは、イタリアに次いで2番手に位置していると思われるパラグアイ。とにかく第1戦となるイタリア戦で良い結果を得たい、と言う事が上のコメントから見て取れます。そしてニュージーランドに対する尊敬の念も忘れてはいません。(解釈が正しければですが…。) イタリア戦以外は高地での戦いとなりますが、南米予選で幾度と無く経験しているでしょうから、その点では有利と言えるでしょうか。

  ニュージーランドとスロバキアの関係者のコメントは後日、書きたいと思います。 
  
  
  ちなみにグループFのお隣、日本が属するグループEの関係者のコメントも簡単に紹介したいと思います。

  まず、日本の岡田監督は「相手云々よりも、まずはベスト4と言う目標を変えるつもりは無く、はなから2位狙いをするつもりもない。」と強気の姿勢を崩していませんでした。変な星勘定をするようなコメントを残すようでは、一緒に戦う選手の士気にも影響しますから今の内は少々強気なコメントを残す事は良いのではないでしょうか。

  そしてオランダのファン・マルウェイク監督は、9月に対戦したばかりとあってか日本を警戒している、と言うようなコメントを残していました。

  カメルーンとデンマークの監督さんは、日本の事は余り知らないようでこれから情報を集める、と言うような事を言ってました。(本当のところはどうか分かりませんが…。)
  カメルーンのルグエン監督は、中村選手がセルティックに在籍していた時、ライバルのレンジャーズの監督をしていたので、中村選手の事は知っている筈ですが…。

◎グループFの各国指揮官のコメント
http://www.fifa.com/worldcup/standings
/group=249728/quotes.html




posted by さすらいのDavid氏 at 23:25| ローマ | Comment(1) | 欧州各国リーグ2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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